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| 富良野の診療所 | ||||
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大正時代初期の洋風建築、先代が病院として建てた建物、息子のW氏が診療所として営業を再開するに当たり大規模に改装した。長い年月の間に道路は広がり、舗装を繰り返すうちに道路は地盤より高くなった。そこで、建物を持ち上げ、道路から1m曳き家し、基礎も高く作り変えた。 | ||
| 正面:外壁下見板は補修、上げ下げ窓は全面的に調整、天井裏にも壁にも床下にも断熱材を入れ、軒裏の通気を充分に取り、高断熱高気密住宅へ改造した。 | |||
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| 改修前 | 診療室:当初は各部屋に石炭ストーブが置かれていた。改修ではボイラー室を設け石油を燃料に、全館暖房とした。壁は漆喰壁の内側に断熱材を入れ内壁を造り、木製の上げ下げ窓の周りの額縁は一旦外し、内側にプラチック製断熱サッシを入れ、額縁を付け直した。 床はコルクタイル、腰壁と天井は北海道産カラマツ板 |
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