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臼杵の家
 1965年竣工、設計事務所設立以前に初めて設計した住宅。
 敷地を見、家族構成に合わせた生活を考え、平面計画を繰り返した。当時は「力の伝わり方が素直に表現されているものが美しい」という機能主義の考え方が基本にあり、構造に一定のリズムを持たせた表現を目指し、平面計画の作成に半年近くをかけた。
南面:水平に伸びる屋根、外壁は醤油樽の厚い杉板を半分にし、板材に加工した。
北面:規則正しい合わせ柱と白い漆喰壁のデザイン
居間:天井、壁は酒樽に使われていた厚い杉板を半分にし、板材に加工した。床は酒樽の底板

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